留学生活Q&A

日本で始めて1人暮らしを経験する学生もたくさんいらっしゃると思います。生活面で困ったときや、悩み事がある場合は、学校の先生やスタッフに相談してください。必要な場合は母国語での面談もしています。

● 学生生活

Q: 一ヶ月の食費はどれくらいかかります?
A: 自炊すれば2~3万円/月かかります。外食すれば一食に付き最低でも600円かかります。

Q: その他にかかる生活費はいくらぐらいですか?
A: 交通費として5千円~1万円/月かかります。水道、電気、ガス代として5千円~1万円/月かかります。その他1~2万円は必要でしょう。ですから生活費は学費を別にして最低でも8万円くらい/月かかります。

Q: 病気や怪我のときは?
A: 学生は全員、原則として国民健康保険に加入しなければなりません。自己負担額は医療費の3割です。他に任意加入の日本語学校学生災害補償制度があります。

● アルバイト

Q: アルバイトはできますか?
A: 学生は入国して「資格外活動許可書」を取れば一日4時間以内アルバイトが許可されます。その際は必ず学校で許可を取ってください。

Q: 普通、学生はどんなアルバイトをしますか?
A: レストランの給仕や洗い場、調理場、コンビニエンスストアのレジ係り、販売、新聞配達、電話番、事務、ビルの清掃など、いろいろな仕事があります。

● 日本語の勉強

Q: 日本語学校で2年間(1年半)勉強すると、どのくらい日本語レベルをアップできますか?
A: 当学院では原則として、在籍する全ての学生に日本語能力試験2級または1級を受験することを義務付けています。授業には試験対策や過去問題練習及び模擬試験がしっかりと盛り込まれているので、試験合格の実力を十分につけることができます。

Q: 授業で分からないことがあったら、どうすればいいですか?
A: 授業内容に分からないところがある学生や、クラス全体の進度に遅れ気味の学生には、担任教師が個別補習を行います。

● 進学対策

Q: 進学するために日本留学試験が必要だと聞きましたが、日本留学試験はどんな試験ですか?
A: 日本留学試験には日本語、総合科目、数学、理科(物理・化学・生物)があり、年2回実施されます。日本語学校を卒業後、大学、専門学校などに進学する時に入学試験の判断基準として日本留学試験の点数が使用されます。

Q: 日本留学試験について学校で試験対策など行っていますか?
A: 対策問題、過去問題、模擬試験を中心に様々な試験対策を行っております。また、日本留学試験でよく使われる語彙やカタカナなどを毎日繰り返し練習し、無理なく覚えられるようにしています。毎年試験問題の分析をし、効果的な指導を目指しています。